豊橋の農業の歴史を紹介しています。

 

 

 



由来と栽培の変遷

  本市のいちご 営利栽培は、既に戦前から一部産地において行われていましたが、本格的に栽培が行われるようになったのは、戦後昭和20年代半ばからで今日のいちご栽培の発展の礎となっています。

《 品種の動向》
 福羽 → 幸玉(たかね) → 紅鶴 → 春香 → ダナー → 宝交星生 → 女峰 → 章姫(あきひめ) → 栃乙女(とちおとめ)  → 紅ほっぺ  → ゆめのか2008.02


豊橋のいちご生産状況(平成17年度)
作付面積10ha28位
収 穫 量223t28位
出 荷 量201t27位

   (農林水産省 統計より、農林水産関係市町村データより)

JA豊橋 出荷期間(平成18年度)
単位:t
4月 5月 6月 7〜10月 11月 12月 1月 2月 3月
211 124 22 18 118 122 167 252

JA豊橋 苺の販売高の推移

14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
875百万円 951百万円 990百万円 966百万円 932百万円

植物的特長
 いちごはランナーを出して株を増やしていく多年植物です。凍らない程度の冬の寒さにあてると、春に丈夫な美味しいいちごを実らせます。

栄養価
 ビタミンC、カリウム。特にビタミンCは100g中80mgととても多く含まれています。5,6粒食べれば1日に必要なビタミンCが取れます。

冬のいちごはなぜ甘い?!
 春の果物として知られているいちご。実はハウスの中で育った寒い季節のいちごのほうが甘いんです。なぜかというと、春より育つのに時間がかかりその分土の中の栄養を十分に吸収して出来るからなんです。

保存方法
 いちごは傷みやすいので購入後2、3日で食べましょう。たくさん手に入ったときは、そのままへたをとって冷凍しておくと良いでしょう。また、ジャムやコンポートにしておくと長く楽しめます。

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