| 弘化元年静岡県周智郡森町に居住する松本次郎吉が太田川堤防決壊のため役夫として従事中幼木を発見し、それを持ち帰り自宅裏庭に植え付けた。その後成長し結実するも味悪くほとんど省みる者なし。然るに明治3年1月21日近くの火事により柿樹も焼失せしが、春季に至り根株より発芽し数年後再び結実に至り完熟させ食べてみると味は最高。時の人その名を採りて次郎柿と称す。
(「果樹農業発達史」農林統計協会より)
豊橋における柿栽培 大正元年に現石巻小野田町の農家が次郎柿の苗木を導入し、植栽したのが始まりといわれます。 その後、栽培に適した気象、立地条件により新植が進み、
日本一の次郎柿(じろうがき)産地を形成しています。 <合格次郎柿>について
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