豊橋の農業の歴史を紹介しています。



養鶏王国・豊橋
 

 豊橋市は昔から養鶏王国といわれる地域で、昭和45年当時は、採卵鶏農家数は1,800戸余りで345万羽を飼育していました。しかしながら、価格弾力性が低く「物価の優等生」といわれた卵価はここ20年ぐらいほとんど上昇しておらず、規模拡大なしでは経営が成り立たなくなり、農家数は減少しました。
 こうした状況下で現在では、36戸で154万8千羽飼育しており、1戸当たりの飼養羽数は30年前の約2千羽から約4万3千羽へと規模拡大がなされました。
 採卵鶏は全国で1.4億羽ほど飼育されており、国民1人当たり1羽強、卵で年間20キロの計算になります。


豊橋の鶏卵生産状況
 農業算出額  34億7千万円 (平成15年全国第10位)
 農家戸数    36戸
 飼養頭数   154万8千羽

JA豊橋の鶏卵販売高推移
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度
756百万円 637百万円 581百万円 517百万円 709百万円

栄養価
 良質のたんぱく質、脂肪、Cを除くビタミン類、リン、鉄など豊富な栄養素のかたまりです。


保存方法
 鮮度を保つには低温度の所に置くことが第一です。冷蔵庫での適温は5〜7度です。冷蔵庫で2〜3週間は保存できます。冷蔵庫の開閉のはげしい時や室温とこないの温度差の大きい夏場は腐敗しやすいので注意します。