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豊橋市は昔から養鶏王国といわれる地域で、昭和45年当時は、採卵鶏農家数は1,800戸余りで345万羽を飼育していました。しかしながら、価格弾力性が低く「物価の優等生」といわれた卵価はここ20年ぐらいほとんど上昇しておらず、規模拡大なしでは経営が成り立たなくなり、農家数は減少しました。
こうした状況下で現在では、36戸で154万8千羽飼育しており、1戸当たりの飼養羽数は30年前の約2千羽から約4万3千羽へと規模拡大がなされました。
採卵鶏は全国で1.4億羽ほど飼育されており、国民1人当たり1羽強、卵で年間20キロの計算になります。
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