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「未来」

由来と栽培の変遷
 原産地は中南米という説が有力です。
 日本へは安土桃山時代、天正七年(1579)に長崎へポルトガル人が持参し、菓子や焼酎の原料になることなども書物に記されていました。
 明治、大正時代にもとうもろこしは作付けされていましたが、この時代には主として完熟子実の利用であったといわれています。
 野菜(未成熟利用)としては大正14年に始まり、昭和戦後時代の昭和30年代より消費の伸びと共に生産面も著しく増加しました。豊橋では昭和45〜49年頃普及し、戦後成長品目の一つとなっています。

 フルーツ感覚のスイートコーン『味来』

豊橋のとうもろこし生産状況 (平成17年)
作付面積91 ヘクタール59位
収 穫 量1,280トン44位
出 荷 量1,130トン45位

(農林水産省 統計より、農林水産関係市町村データより)

JA豊橋 出荷期間 (平成18年)
単位:トン
6月 7月
150 255

JA豊橋 とうもろこしの販売高の推移

14年度 15年度 16年度 17年度18年度
116百万円 99百万円 119百万円 98百万円74百万円

植物的特長
 とうもろこしはイネ科の植物で、米、竹の子などと同じ仲間です。

栄養価
 ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEが豊富、リノール酸、グルタミンも豊富です。

保存方法
 熱湯で実をさっと茹でて付いている実を全部落し、ビニール袋等に入れ冷凍しましょう。

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