アールスメロン目揃会   2006.7.28
 7月28日、JA豊橋予冷センターでアールスメロンの目揃会が開かれ、部会員ら約70人が参加した。JA豊橋アールスメロン部会の村田昭夫部会長が、「盆前の需要対応が重要となるので関係者の協力をお願いしたい」とあいさつした。


 続いて、同JA青果販売課課長が、「先週まで豪雨などでひどい天候であったが、ようやく梅雨明けです。これからも暑くなってきますが、毎日メロンの生育状況を見て適期収穫を実践していって下さい。8月12日までできるだけ多く収穫できるように努力して、玉を揃えてほしい。豊橋産メロンを盆前の商戦ピーク時に買ってもらうよう頑張っていきたい」と決意を述べた。
 市場関係者からは「自信を持ってメロンを消費者に届けて行きたい。地元産地を重視して販売していきたいので、しっかりとした品質管理をお願いします。お盆間近なので販売に努めていきたい」とあいさつした。
 目揃では同JA担当者が、それぞれの規格について、形状、ネット、アンテナなどの基準を説明しサンプルで確認した。また栽培管理についても説明があり、参加者は熱心な眼差しで聴いていた。
 5月以降の天候不順の中、小玉傾向ではあったけれどここへきて例年並の玉質になってきた。同JA管内では、年間約11万ケースの出荷で、盆前の需要期には日量1万ケースが見込まれている。出荷先は中京市場中心であるがピーク時には北陸京浜方面へも出荷されていく。