生育をよく見て芽かき 2007.4.18
 JA豊橋第六事業所巨峰部会は4月18日、石巻町のほ場で芽かき研究会を開いた。部会員、県、JA職員ら約40名が出席した。

 守田作丞部会長は「分からないことはどしどし聞こう」とあいさつした。
 今年の気象は3月中旬に気温が下がり、4月に入ってからは降雨が少なく推移している。この時期は巨峰の萌芽・展葉期にあたるが、今のところ大きな被害は出ていない。
 東三河農林水産事務所農業改良普及課の鈴木寛専門員を講師に、芽かきの方法、誘引作業、ジベレリン処理など今後の管理作業について説明があった。

 芽かきは樹体内の貯蔵養分の浪費を防ぎ、樹勢をコントロールする作業。鈴木専門員は「作業は生育状況をよく見て、あせらずゆっくりとやろう」と話した。