小学生が巨峰花摘みを体験 2007.5.22
 牛川小学校の児童87名が5月22日に牛川町の農家のほ場で巨峰の花摘み体験を行った。

 牛川小学校児童の「巨峰の花摘み体験」は今年で4年目となる、ほ場所有者の渡辺義道さんが、巨峰の花を摘む目的や花の摘み方について説明した。児童一人一人が巨峰の枝が児童の背まで下げられた所で花摘みを行った。
 「花摘み」とは、花が多すぎると実が小さくなるため、穂先から3センチほど残して花摘み取ることをいう。


 花摘み体験後、児童たちは花が咲いてきたら種を無くす処理(ジベレリン処理)をしたり、実の粒を大きくするために薬剤を使用することの説明を渡辺義道さんがするのをじっと聞き入っていた。「ぶどう作りは楽しいですか」、「木を植えてから何年くらいで実が成るのですか」などと質問を寄せていた。
 次回の体験では袋かけを予定。児童らは「また、今度見学に来ます」と元気よくお礼を述べ農業体験を終了した。