巨峰摘粒講習会を開催 2007.6.13
  6月13日、JA豊橋第6事業所巨峰部会は東三河農林水産事務所農業改良普及課専門員の鈴木寛之氏を講師に迎え、石巻本町の藤原易雄さんのほ場で巨峰摘粒講習会を開催し部会員ら約50名が参加した。
荷を降ろす様子

 講習会に先立ち森田部会長から「忙しい時期ではありますが、しっかり講習を受けて下さい」とあいさつ。 
 講習会では摘房作業や摘粒作業の行い方について資料に基づいて丁寧に説明された。管理面で追肥の目安、新樟管理、定期的なかん水の実施、病害虫の防除などの注意事項や対処方法について説明がなされた。

 摘粒作業の省力化を図るため、ぶどう展葉初期の花穂に低濃度ジベレリン処理を行うことにより、花穂伸長を促進する試験の途中経過も報告された。
 部会員は講師の説明に熱心に聴き入り病害虫発生時の使用農薬や水回り期など質問していた。