デルフィニウム目揃会 2007.2.23
 JA豊橋デルフィニウム部会は2月23日、豊橋市東七根町の花き集出荷場で中間検討会、現地巡回を行った。部会員、県職員、市場担当者ら約60名が参加した。
 農林水産事務所農業改良普及課の新井和俊専門員は現地巡回を終え「よいほ場ではスプレー率が高く花の色、形も優れていた。しかし、欠株も多かった」と総括した。

 中間検討会では目揃会が行われ、採花・選別基準や等級・仕立て区分について説明があり、部会員は手にとって真剣に規格を確認した。
 部会は本年度の活動の中心として「鮮度保持の強化(脱花落ち宣言)」に取り組んでいく。これは部会の中にある販売委員会を中心に、買参人約200名に対して行ったアンケート結果で、水下がり、花散り、花持ちなど鮮度に関する問題が指摘されたことを受けて掲げた対策。
 今後の品質管理については、気温上昇に伴う切り前の調節、天候による水上がりの変化に対応する延命剤の濃度調節、多湿対策として空気循環などに注意するよう呼びかけがあった。