デルフィニウム全体会議2007.9.6
 JA豊橋デルフィニューム部会は9月6日、豊橋市東七根町のJA第八事業所で全体会議を開いた。部会員ら約50名が出席した。
 愛知県農業総合試験場園芸研究部花きグループの山口徳之氏を講師に「シネンシス系の生育ステージ別養分吸収特性について」と題し、講演があった。
 園芸施設では肥料の過剰施用になりやすく、栽培終了後は多くの肥料成分が土壌中に残っている。
 次作の初期生育に影響を及ぼすため、緩衝能のある土壌を利用し、必要な養水分を必要な時期に与える栽培が求められているという。
 今後の研究方向として@養分吸収特性、A死花発生要因の解明と対策技術の開発、Bハウスを利用した7月出荷作型の開発ーに取り組む。
 会議では平成18年度活動・収支報告、平成19年度活動計画、収支予算等について協議し、賛成多数で承認された。
 今年度は情報発信できる産地づくりを目標に、多彩な系統・品種の供給、高品質な切花生産、計画に基づく安定供給に取り組む。