白菜部会年明け目揃え会を開催
   <適期収穫を徹底し品質の堅持を確認>
 

 年明けの本格的出荷を迎えて、1月14日JA豊橋白菜部会は同JA第四事業所で年明け統一目揃え会を開いた。部会員と市場関係者ら約120人が参加して出荷規格と選別基準を確認した。
 はじめに朝倉哲一部会長が、「昨年に比べ出荷量が少ないなかで今後日毎に増加してくると思われる。このままの価格では農家も終われないので、適期収穫を徹底し、選別基準を厳守した出荷をしていこう」とあいさつした。
はくさいの規格のサンプルを説明するJA担当者
目揃え会の様子
 同JA中川勝美専務は「昨年の異常気象から生産者の方は苦労されていると思うが、所得向上につながるよう、選果選別を守り品質の良いものを出荷し価格に反映させてほしい」と激励した。
 市場関係者からは、「全体的には生産地の作柄は回復してきた。市場への入荷量も増えている。量販店の価格設定など視野に入れながら豊橋ブランドを売り込みしていくので、選別基準を厳守して高品質の白菜を揃えて出荷してほしい。」と要請があった。
 目揃えでは、参加した生産者は、JA担当者が示したサンプルを見ながら出荷規格や選別基準を細部に渡り確認し、検査員や市場関係者に質問していた。
 年明け後の出荷は今後増加し、三月上旬まで出荷される。