平成17年度第1回直播栽培研究会
 6月24日(金)、豊橋市内のほ場(前芝町、瓜郷町、西下条町)で直播栽培の稲の状態を見て周った。
 午後1時からほ場調査に出席したのは、愛知県農業総合試験場、東三河農林水産事業所農業改良普及課、JA豊橋受託協議会員、JAひまわり受託部会員、JA豊橋、JAひまわりの合計29名が参加した。
 どのほ場も4月の上旬に田に直播きした田である。稲の生育にあわせて水深を深くして稲の過剰分けつを防止したり、除草効果にもつながる効果を出している田もある。また、養分を含んだ水を流さないため河川の汚染防止や節水にもつながる。
 
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ) スクミリンゴガイの卵 水につけると死ぬ  

スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の発生がある。(幼苗を食べるため、稲が大きく育っている田んぼでは今からはえる草を食べてくれるので稲には害は無い)
 7月下旬からは出穂期に入ってくるラメ、水管理の徹底についての注意があった。

 

 昨年より直播の面積は増えつつある。収量的にはそれほど変わりは無いようだ。これからも、追跡調査が必要。
 安全で安心な米つくりをめざし、日々努力していきたいと思います。