畝立て同時部分施肥試験キャベツ収穫
2008.2.7
潟Tイエンス・クリエイトは2月7日、豊橋市杉山町のほ場で「畝立て同時部分施肥試験」の収穫調査を行った。JAあいち経済連、JA豊橋職員、農業関係企業の関係者ら約10名がキャベツの重量や大きさなどを測定した。
試験はトラクター装着型「畝立て同時部分施用機」を用いて、畝の中心部にだけ肥料や資材を施用し、全面全層施用方法と比べ肥料等の使用量削減や作業の省力化を検討する。
(植え付けの様子)
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調査グループは慣行栽培区、試験区(基肥施肥量30%削減区、同50%削減区)から10株ずつサンプリングし、全重量、結球重、結球径、結球高、葉色などを測定。各区の土壌も採取し、後日研究機関で成分分析を行う。
同試験は潟Tイエンス・クリエイトが平成18年に農林水産省から採択された「IT活用型営農成果重視事業」の一環。環境保全型施肥・施薬削減技術をめざす。
結果報告は各分析の測定がまとまり次第、発表の予定。