桃のほ場を巡回 2007.5.24
 JA豊橋桃部会は5月24日、管内ほ場の巡回を行った。部会員ら28名が参加した。

 冨田孝部会長は「生育は順調であるが、品種によっては着果の悪いところもある。これから新梢が伸びてくると果実肥大に影響するため、樹形の管理に気をつけてほしい」とあいさつした。
 講師の東三河農林水産事務所農業改良普及課の鈴木寛之専門員が新梢管理を中心に、病害虫対策などについて説明した。
 葉が多いところに養分が集まるため、株もとから発生した徒長枝を摘心し、先端部は枝葉を多く残すことが管理のポイント。また、捻枝処理も有効で葉面積を減らすことなく、先端枝が強くなるように他の枝の勢いを抑えることができるという。
 冨田部会長は「果実肥大も盛んになるので枝釣りの管理も重要。こまめにほ場を見回る必要がある」と話した。
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