7月8日、第6事業所集出荷場において、勘助桃の本格出荷を前に目ぞろい会が開かれた。
目ぞろいでは、着色・外観などの規格を見本を示しながら説明し、全員で確認していった。また、傷をつけないように収穫作業時での注意点や適期出荷なども説明した。今年から機械選果になり、着色と糖度は選果機が計測することにより、製品の糖度が均一化し、着色も揃った高品質の製品の出荷ができるようになった。市場からの信頼も増し、今年の桃は高価格で取引されている。
本年度は天候不順により色付きが遅れ、糖度が下がる傾向にあるので、生産者は反射シートなどの資材等を使い、糖度を上げるため懸命に努力してきた。おかげで玉伸び、品質ともに良好で、糖度も十分な甘い桃に仕上がった。
JA豊橋の勘助桃は43戸の生産者が4haで栽培している。本年度は7,900ケース(1ケース5kg)の桃が、7月9日の初出荷から7月下旬まで、静岡、長野、愛知、大阪方面に出荷されている。
第6事業所事務所前では、7月9日〜25日(20日を除く)の午前10時から午後3時まで直売所が開かれ、勘助桃を販売している。贈答用にと買い求める客で賑わっている。
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JA豊橋の勘助桃
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