とよはし産学校給食の日 「とうがん」2007.9.5
  地元農産物を子ども達に味わってもらおうと豊橋市教育委員会は9月5日、「とよはし産学校給食の日」を行った。豊橋産のとうがんを使ったカレースープが市内小中学校で献立として登場した。
 同市橋良町の市立中野小学校で5年生36名がとうがん生産農家と会食した。
 

 児童は「やわらかくておいしい」、「とうがん入りのみそ汁は食べたことがあるけどカレースープは初めて」と感想を話した。
 JA豊橋南部琉球冬瓜同好会の加藤泰祥会長は「とうがんの食べ方を皆さんに覚えてもらおうと料理教室の先生を連れて東京・名古屋・大阪などに飛び回った。マーボーとうがんや甘酢和え、サラダにしてもよい」と料理方法を説明した。

 児童は「何ヶ月でとれますか」、「豊橋のどこで作っていますか」、「重さはどの位ですか」と質問し、加藤会長が見本を見せながら答えていた。
 とよはし産学校給食の日は地産地消の推進活動の一環として今年で5年目の取り組みとなる。9月中の5日間で市内の小学校52校、中学校22校の給食で同献立が出される。使用する冬瓜は約1900s。10月にはマーボーとうがんも給食で振舞われる。
 今年のとうがんは春先の低温で形がくずれたものの、順調に生育し傷みもなく出来は良いという。