農協青年部 森林保全活動で下草刈りを実施
7月25日、豊橋農協青年部会(前川貴彦部会長)は愛知県北設楽郡設楽町段戸の国有林「穂の国みんなの森」で下草刈りを行い、青年部会員、農協職員ら16名が参加した。
特定非営利活動法人「穂の国森作りの会」では、同地の原生林「きららの森」を保全し広げていこうと、「きららの森」に接するヒノキ人工林を伐採し、ブナやミズナラなど広葉樹林を植栽し、天然の状態に近い森(原生林2.4ha)を作ろうと活動しており、豊橋農協青年部会も、「ここは豊川の源流地でもあり、豊川の水の恩恵にあずかる農業者の務めとして豊川の水源地を守ろう」と、毎年保全活動に参加している。今回も昨年に引き続き、青年部会の管理地域内の下草を刈り、密生した木の本数を半分に減らす保全活動を行ったもの。
当日はさわやかな風が時折吹く良い天気に恵まれ、部会員は下刈鎌や刈込み鋏を使って斜面に生える下草を刈り、昼の休憩を挟み午後2時30分まで作業に汗を流した。
斜面の草刈り
青年部会では今後も植栽した地域の管理をしていく事になっており、広葉樹の成長を楽しみに帰路についた。
「原田穂の国」理事長の挨拶
青年部会員の皆さん
下草刈り作業
向の斜面を望む