| 7月25日(月)、豊橋農協青年部会は愛知県北設楽郡設楽町段戸の国有林「穂の国みんなの森」で下草刈りを行い、青年部会員、農協職員ら17名が参加した。豊橋農協青年部会は、「ここは豊川の源流地でもあり、豊川の水の恩恵にあずかる農業者の務めとして豊川の水源地を守ろう」と、毎年保全活動に参加している。 |
「穂の国森づくりの会」事務局の原田氏より、毎年の管理作業のおかげで苗木が順調に生育しているとお礼のあいさつがあり、作業説明の後、下草刈りを実施した。
午前中に平成13年に青年部会で植え付けを行った場所を中心に下草刈りを行い、ススキの類、ササ、棘のある草、雑草木などを除去。苗木によっては人の背丈以上のものや、雑草に覆われてしまっているものなど、生育の差が現れていた。
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原田氏(青年部の皆さん) |

1年で草も大きく成長!! |

刈っても刈ってもきりのない草 |
午後からは、段戸の原生林を散策した。ブナ、ミズナラの広葉樹林にモミ、ツガといった針葉樹林が混在しており、樹木の種類が豊富な山地となっている。原生林の中は人工的な管理作業を行ってはならないため、地表はササ(スズタケ)で占められていた。森づくりのため苗木の生育を効率よくするには、比較的生育の早い雑草の除去が必要であり、そのための下草刈り作業が重要であることを再確認しました。
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| 青年部会の先輩方から続いている管理を引き継ぐということで意義深い活動内容となった。 |