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西郷小学校の児童と農業体験2008.6.3
 豊橋市立西郷小学校(同市石巻萩平町)は6月3日、同校体育館で農業体験学習のオープンセレモニーを開いた。JA豊橋第六事業所青年部会の部会員10名が同校を訪れ、全校児童134名に柿栽培の手順を説明した。
 同部会の山本章雄部会長は「次郎柿は豊橋が日本一の産地。しっかり勉強してほしい」とあいさつした。
 同校は近隣のほ場で柿の木を8本借り、全学年の児童で構成する縦割りのグループ「なかよし班」でそれぞれ1本の柿を管理する。
 セレモニーでは各班の代表児童が今後管理する柿の木を選んで名札をつけた。
 同部会果樹班の岩瀬宏二班長は作業手順を説明し「柿が赤らんでおいしく食べられるようになるためにはしっかり世話をしないといけない。一緒に勉強して将来青年部会に入ってくれると嬉しい」と話した。
 柿の管理作業は、同校3年生の総合的な学習の一環として、同部会との交流が以前から行われていたが、全校児童を対象としたのは今年が初めて。

 小久保敏夫校長は「農家の若者が輝いている事を子供たちに感じてもらい、『カッコイイお兄ちゃん』をめざすようになってほしい」と期待している。
 次回は摘果作業を行う予定。
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