衛生管理に注意を
   第1回肉牛部会全体会議
2007.4.24
 JA豊橋肉牛部会は4月24日、豊橋市野依町のJA本店で平成19年度第1回全体会を開いた。
部会員、経済連、食肉市場の担当者ら約30名が出席した。
 大澤孝夫部会長は「素牛や飼料が高く推移し、経費の負担が重くなっている。また、今後は降雨も多くなるため、衛生管理をしっかりやってほしい」とあいさつした。
 JAの平成18年度販売実績では、畜産で32億3千万円となり、そのうち肉牛で10億円を占めた。
 情勢報告としてJAあいち経済連養牛担当の鈴木哲也課長が「飼料の価格は原料、運賃、為替が要因。そのうち原料はとうもろこし、ダイズの作付け、収量が影響する。経営の一助となるため、対策に取り組んでいきたい」と話した。
 東三河食肉市場のと畜頭数は前年比で和牛91.2%、交雑種106.8%、ホルスタイン84.9%。
 全体会では平成19年度の活動計画、収支予算について協議し、賛成多数で承認された。
 最後に、東海くみあい飼料営業部養牛担当の北谷憲二朗課長を講師に「肉牛飼養管理のポイント」と題して講演が行われ、部会員は熱心に説明を聞いていた。