産直を観光に 2007.5.8
 豊橋市、豊橋観光コンベンション協会は5月8日と15日の二日間、市内観光施設見学会を開いた。市内のホテルや旅館、タクシー会社の担当者など両日で28名が参加した。
 同協会は新たな観光振興事業、コンベンション誘致事業を展開しており、今回は豊橋の魅力を観光客に紹介してもらおうと宿泊施設の接客担当者を招いた。
 一行はJA豊橋の「産直プラザ二川」をスタートに東海道の町並みが残る二川宿本陣資料館、NHK大河ドラマ「風林火山」の主人公山本勘助生誕地(賀茂町)、自動車輸出入日本一の三河港にある「カモメリア」などを見学した。
 豊橋市は日本でも有数の農業地帯。産地直売の農産物を買い求める観光客もおり、今農業が新たな観光素材になりつつある。
 JA店舗課の渡辺末広課長は「産直を中心に店舗実績も伸びている。生産者もやりがいと自信をもって出品している」と話した。