愛知県第110回農業祭・献穀事業
清祓祭・
播種祭挙行される
4月24日、愛知県第110回農業祭・献穀事業の「清祓祭・播種祭」が、豊橋・渥美地域として今回豊橋市石巻本町宮下で、関係者約100名出席して厳粛に挙行されました。
愛知県の農業祭・献穀事業は、明治25年の第一回から数えて今年で110回目となり、豊橋市では昭和53年石巻西川町で行われて以来25年ぶりで、豊橋農協が事業主体となり執り行いました。
献穀者は、石巻本町の菅沼義見さんとヒサ夫人で、奉耕者には、石巻本町の渡辺政明さん、石巻西川町の冨田孝さん、宝飯郡一宮町の浪ア康充さんの三氏が務め、古式ゆかしい白装束で神事により清められた斎田に愛知県奨励品種の「祭晴」の種米を蒔いた。続いて早川勝豊橋市長、白井孝市田原町長ら来賓が種米を蒔きました。
運営委員会会長の中野惠夫豊橋農協組合長が、「農業祭・献穀事業を契機に、豊橋市の農業がより一層進展し、併せてこの地域の社会が発展しますように皆様方のご指導とご精進を賜いますようお願い申し上げます。」と挨拶した。又、早川勝豊橋市長が、「農業祭を契機に食の尊さや農業の重要さにご理解いただき地域農業の発展に益々ご尽力されることを期待します。」と挨拶しました。
献穀者の菅沼義見さんが、「厳粛なうちに滞りなく式典を終えることが出来ましたの、ひとえに皆様方のお陰と謹んでお礼申し上げます。諸々の事業が引き続き行われますので、今まで以上のご支援ご指導を賜いますようお願い申し上げます。」とお礼の挨拶を述べました。
今後、5月22日に「お田植え祭」、9月25日に「収穫祭」が執り行われ、10月下旬に宮中へ献穀されます。
※画像をクリックすると大きくなります
清祓祭
(きよはらいさい)の様子
播種祭
(はしゅさい)の様子