豊橋産農産物で『料理コンテスト』
豊橋ならではのテーマ食材を使ったアイデア料理、
ありがとうございます!
JA豊橋は1月24日、豊橋市松葉町の
こども未来館ここにこ
で「豊橋産農産物料理コンテスト」を開いた。70点の応募の中から書類審査を通過した28点の出品があった。最優秀賞には大塚雅晴さん(豊橋市石巻町)の「ライスバーガーとよはし」が選ばれた。
コンテストは豊橋産の農産物を広く知ってもらい、調理方法のアイデアをいかして食事を楽しんでもらおうと、JAと行政で構成する豊橋農業生消交流推進事業実行委員会が企画し、今年で3年目の取り組み。
料理は豊橋の特産農産物の
キャベツ
・
トマト
・
ミニトマト
・
えんどう
・
なす
・
ラディッシュ
・うずらの中からいずれかの食材を利用し、調理の手軽さ、栄養バランス、外観、幅広い年代の嗜好にあうことなどを基準に審査が行われた。
審査員は
豊橋調理製菓専門学校
、
豊橋創造大学
、
潟Tイエンス・クリエイト
、
みかわ市民生活協同組合
、
JA豊橋女性部会
、豊橋農業生消交流推進事業実行委員会の代表者ら9名が務めた。
審査長の鈴木良昌・豊橋調理製菓専門学校長は「出品された作品は一ひねりも二ひねりも工夫があった。季節の食材や地元農産物を通じて、もっと食べる機会が増えることを願っている」と講評した。
最優秀賞の「ライスバーガーとよはし」は、豆腐と鳥ひき肉のハンバーグ、ラディッシュとキャベツのロールスロー、ちくわナゲット(ミニトマト・うずら)というメニュー。レシピを考えた大塚さんは「地元の伝統食『なめし田楽』をヒントに考案した。郷土料理をこれからも伝えていきたい」と話した。
一般公開では来場者による投票審査も行われ、家族連れの来場者は「おいしそう。どうやってつくるんだろう」「レシピを持って帰って家でつくってもらおう」と話しながら作品をじっくりと見ていた。
同実行委員会の白井良始会長(JA豊橋組合長)は「料理は作り手の気持ちをどれだけ込めるかで味が変わるという。食べ物の命をいただくことや食の大切さを料理を通じて学んでほしい」と話した。
◎審査の結果は次の通り(敬称略)
『ライスバーガーとよはし』
最優秀賞 大塚雅晴
『うずら卵つくねととよはし野菜のこっくり煮』
審査員特別賞 堀ひろみ
『なす入りきんちゃくのトマト煮』
アイデア賞 藤村紀子
『なすのミートソースキッシュ』
JA豊橋組合長特別賞 河口真季絵
『豊橋食材たっぷりカレー鍋』
優秀賞 伊藤知世
『豆腐の土佐揚げトマトあん』
アイデア賞 神田知美
『豊橋産野菜のさっぱり寿司』
ギャラリー賞 上田 薫