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なんと、渡辺氏と同い年のハウストマト部会の白井明義部会長のハウスにおじゃましました。まだ若いのに部会長!「みんなからやれ!といわれたものですから」と謙遜する白井部会長。
豊橋のトマトは日本一、こちらのハウスはとても大きい。屋根までの高さが5,6mもある三角屋根。天井は自動で開いたりしまったりしてハウス内の温度調整をする。奥行きも長く30mくらいはある。1つこんなハウスを白井部会長は4個持っている。地面には一面白いシートがかぶせてあって2m弱伸びた幹がつってある。最盛期は11月から4月にかけて、今は2,3日に1回の収穫。寒い時期に温暖な気候を利用した栽培法。トマトの幹に添わせてある黄色いテープは「ラノテープ」といい、虫の繁殖を防いでくれる。
土ではなくロックウールで栽培する栽培法だが、白井部会長のお宅ではやしの実を粉砕して作られたココペットで栽培している。ロックウールよりココペットの方がもちもいいし、使用後有機物なので畑にまいて堆肥代わりに使える。(エコ栽培なのだ!)
白井部会長のハウスは水やりも肥料やりも温度管理さえもコンピューターで設定している。日ごとの肥料の量や戻ってきた量をメモし様子を見ながら設定を変えてやる。地面に植えていた時より管理しやすい。台風の影響も少ないし雑草も生えないので除草剤もいらない。最新のトマト農家といえる!まだまだ進化していきそう。
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