FM豊橋 やしの実84.3 「デジタぶるトッピーちゃん」

2006年8月17日木曜日 放送分

美容にいい果物!
 「無花果
(いちじく)       

  出  演 : JA豊橋営農指導課  朝倉さん

  最近豊橋でも多く作られるようになってきている。イチジクの木は栽培用に高さは2mくらい、横に5mくらいになるように育てる。市内では北部が一番多いが南部もいて現在は計43名ほどいる。北部地域の方はいちご家さんがイチジクを作っている方が多い。
大きな葉っぱ。  イチゴの収穫が冬場にあって夏にイチジクの収穫。また、どちらもパック詰めで出荷し、痛みやすい果物であるなど共通。イチジクはハウス栽培もあって、一番早い方だと2月に出荷がはじまる。ハウスは主に5月から8月の収穫。豊橋は露地の方が多く、8月から11月まで出荷がある。
 露地物の目揃い会が明日ある。イチジクは毎年新しい方が入ったり天候も違うので、出荷物の確認が行われる。松本の市場と東京市場の担当の方にも来てもらい意見交換を行う。
 イチジク栽培はほったらかしてあるみたいに見えるが、いい物を作るにはそれなりに手をかけなければならない。にあたると痛むし、中に水やが入っても痛む。そのうえ露地物はハクビシンからも守らなければならない。鳥よけの網を張ると鳥に食われるのはかなり防げるが、ハクビシンにはいい対策がまだない。
 他にも、スリップスという1,2mmの小さな虫がイチジクの中身を食べてしまう。実がデリケートなので薬がかけれないので、スリップスが入り込む小さな穴をテープを貼ってふさいで虫が入らないようにしている
 他にも、ショウジョウバエが痛んだいちじくによってきてしまうので、常にほ場に痛んだものをおかないようにする。実の間引きはほとんどしない。枝がちゃんといい形に出来ていれば節に実が出来るので間引きする必要はない。
イチジクのてんぷら  食べ方としては生が一番。イチジクは買ってきたらすぐ食べてください。皮も食べてもいい。丸かじりする方もいます。長野では生食せず日本料理に使うらしい。愛知県は日本一イチジクが生産されている。もともとイチジクは日持ちしないので地元で消費されて終わる。出荷は熟すちょっと前に収穫。
 へたのほうからバナナの皮を剥くようにむいて食べると良い。白い液は消化酵素なので皮膚につくとかゆくなる。熟すとなぜか出ない。今年は冬が寒かったため露地物の収穫がちょっと遅い。

 Aコープ、産直グリーンセンターゆめ彩館向山のアピタで売ってます。

電話で教えて、お買得情報!

グリーンセンター磯辺

開店時間:AM9:00〜PM6:00
 定休日は水曜日です

  野口店長に伺いました。

お盆の時期はお花のお客さんが多いです。産直で花を持ってくる方も多い。
お墓の花、ほおずき、セットものもあります。切花もたくさん用意されてます。
今は幸水・無花果・巨峰の果物がピーク。
野菜はゴーヤ・黒瓜がたくさん出てます。ゴーヤ大きいの2本で100円前後
ビタミンCたっぷりです。黒瓜は漬物です。今の時期しかありません。
オクラ、ルッコラと水菜の袋詰めになってるのもあります。1人前100円前後くらい。
菜物は小松菜・サントウサイくらいが出てます。

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