平成12年度に政府が打ち出した「IT革命」は農業分野へも大きく影響し始めました。eビジネスをはじめとする新たな流通体系、インターネットによる様々な情報交換などを中心とした、「IT農業」の名のとおり新しい情報技術を駆使した農業技術に取り組む必要に迫られています。
こうした中、当JAでは11年8月より組合員情報ネットワークシステムによる情報の相互交信や青色申告システム支援、さらに13年5月11日に発足した「豊橋田原渥美IT農業研究会」に参画し21世紀型農業の方向性を的確に探り、農業の質的転換に対応したいと考えています。この研究会では、リアルタイム土壌センサーや衛星画像を使ってほ場を管理するなどの精密農法や電子商取引の現場普及などを研究し、「農作業の軽減」、「経費の節減」、「環境保全」の農業を目指します。この研究会には豊橋市、田原市などの自治体及び農家、農業改良普及センター、JA豊橋、JA愛知みなみ、地元関連企業、域外関連企業、東京農工大、豊橋技科大など30を超える個人、団体、企業が参加しています。
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