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五並(いなみ)中学校連凧揚げでギネスに挑戦!! |
| 豊橋市五並中学校は11月12日、豊橋市小島町の海岸で連凧揚げのギネス記録に挑戦した。全校生徒158人と教職員、PTA、地域住民などが参加した。 |
| 同校の連凧揚げは今年で22年目を迎える。今回は「NEXUS(連鎖、つながり)」をテーマに、一昨年に達成した1万9789枚の世界記録の更新をめざす。生徒が主体となって実行委員会をつくり、4月から準備を進めてきた。凧の「型」は毎年5月に行うコンクールで選ぶ。今年は偶然にも実行委員長の須藤孝宏君が選ばれ「須藤凧」で挑戦する。夏休み中の連凧出校日などに、全校生徒が凧を制作し、用意した数は2万3千枚。ロープに取り付けた長さは7kmにもなる。 凧の素材となるセロハン製シートやテープ、ロープは各資材メーカーから提供された。会場が海岸のため、落水時を考えロープ以外の素材は生分解性。ロープは地元漁師の協力のもと、漁船で回収する。その他骨組みとなる竹ひごなど必要品は、学校で栽培したさつまいもなどを販売し、集めた売上金で購入した。 |
凧揚げ会場には『一凧入魂』 |
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当日午前6時、須藤委員長をはじめ、教職員、地元漁師らが天候条件等を判断した。強風下ではあったが、今年の凧の特徴や、地域の応援等を考慮し実施に踏み切った。 開始前に須藤委員長は「強い風が吹いている。絶対にロープを離さないよう皆で協力しよう」とあいさつした。全校生徒がロープを持ち、須藤委員長を先頭に次々と凧を青空へと送り出した。 風の向きや強さが激しく変化し、先端がなかなか上がらず、一斉にロープを引き戻すなど、一進一退を繰り返した。 風と砂が吹きつける中、一日がかりで3度も挑戦し砂浜の上を何度も往復した。5千枚以上を揚げたが一部着水したため、回収を決断した。完全なものとして集めたのは4256枚であった。 |
稲垣哲哉校長は「あきらめずに3度頑張った。非常に悔しい結果だったが、一人一人の思いが込められていたと感じる。反省点を活かし、次へ伝えてほしい」と感想を述べた。 |
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| また、来年もがんばろう!! |