くらしの情報 くらしの情報
自動車事業
自動車課  TEL. 0532-25-3557

車検

年間車検台数約1,900台の実績!
軽自動車から中型貨物自動車まで幅広いメーカー・車種に対応することはもちろん、ハイブリッドカー・EV車や先進技術装着車もおまかせください!

料金表

車検費用
*2022年4月1日から
車種 合計 内訳
車検費用 諸費用 整備代
法定費用
自賠責保険料+重量税+印紙代
代行
手数料
諸費用
合計
基本整備技術料
測定検査料
軽自動車
ワゴンR、ムーブ等
¥64,430 ¥28,130
19,730+6,600+1,800
¥11,000 ¥39,130
¥25,300
軽トラック
ハイゼット、キャリー等
¥64,430 ¥28,130
19,730+6,600+1,800
¥39,130
¥25,300
小型車
ヤリス、フィット等
¥84,910 ¥46,410
20,010+24,600+1,800
¥57,410
¥27,500
中型車
ノア、ステップワゴン等
¥95,310 ¥54,610
20,010+32,800+1,800
¥65,610
¥29,700
大型車
アルファード等
¥97,510 ¥54,610
20,010+32,800+1,800
¥65,610
¥31,900
積載1トン以下トラック
タウンエースT等
¥69,980 ¥25,980
14,280+9,900+1,800
¥36,980
¥33,000
積載1.5トン以下トラック
ダイナ等
¥79,780 ¥32,480
14,280+16,400+1,800
¥43,480
¥36,300
積載2トン以下トラック
デュトロ、キャンター等
¥86,080 ¥36,580
14,280+20,500+1,800
¥47,580
¥38,500
1BOXバン
ハイエース、キャラバン等
¥77,580 ¥32,480
14,280+16,400+1,800
¥43,480
¥34,100
*税込の金額です。(法定費用には消費税はかかりません。)
法定費用等の変更により、金額が異なる場合がございます。
詳しくはスタッフにお問い合わせください。
  • ご依頼頂いた箇所や、点検・検査により車検に受からない箇所の整備を実施した場合は別途、部品代・工賃が加算されます。

工賃メニュー(別途部品代が加算されます)

エンジンオイル交換 1台  ¥550~
エンジンオイルフィルター交換 1台  ¥550~
ブレーキフルード交換 1台¥1,540~
冷却水交換 1台¥1,540~
エアコンフィルター交換 1台  ¥550~
ワイパーゴム交換 1本  ¥220~
  • 地方運輸局長から認証を受け、整備と検査ができる指定整備工場です。
    国家資格を有する9名の整備士が、細部にわたり分解点検・整備を行います。お車の状況を確認し、今までの使用状況とこれからの使用状況を問診しながら車検整備のご提案をいたします。
また、車検見積もりを無料にて行っていますので、お気軽に問い合わせください!
  • 車検写真1
  • 車検写真2
  • 代車は無料
  • 代車は無料
    軽自動車からトラックまでご用意しております。ご利用の際はお気軽にお申し付けください。
  • 洗車・室内清掃が無料
  • 洗車・室内清掃が無料
    納車後にお客様には気持ちよく運転していただくため、車検完了後に洗車、室内清掃を無料で行っています。

引取・納車が無料
豊橋市内であればお客様のご指定の場所まで伺いますので、ご遠慮なくお申し付けください。(市外でもご相談にのります。)

入庫時にご用意していただくもの

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 納税証明書(自動車税)
  • 車検諸費用

証明書などで紛失などがございましたら、自動車課で再発行の手続きもしておりますのでご安心ください。

アフターケアで安心を保障

車検後、約1ヶ月以内を目安に、お電話をさせていただきます。ご不明な点やお気付きの点がありましたらなんでもお申し付けください。

点検・整備

新車点検、法定12か月点検、エンジン不調修理など、お客様が安心して乗っていただけるように、点検、整備を行っております。

事例

  • エンジンオイル交換
  • エンジンオイル交換
    自動車課では、国家資格を持つ整備士が作業にあたり、オイル交換と併せて悪い所がないかを点検し、愛車の故障を未然に防ぐサービスを行っています。(プラス工賃が必要になります。)
    ガソリン・
    ディーゼルエンジンオイル
    ¥1,430/
    ガソリン省燃費オイル・
    ディーゼル排ガス対応オイル
    ¥1,430/
  • タイヤ交換
  • タイヤ交換
    タイヤの交換のタイミングは溝の深さが3~4ミリになった時。これ以上溝が減ってしまうとスリップして事故の原因にもなります。またタイヤ表面に出てくる細かいひび割れにも十分注意しましょう。